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プロローグ:お墓とは?


お墓のことを「終の棲家」と言うことがありますが、お墓はまさに我々が最後に住まう大事な家です。しかしながら、日々の忙しさにかまけてしまい、『自分には入るべき、お墓があるのか?ないのか?』などということを考えることは、あまりありません。

ただ、年齢的に・・・または、ふとしたきっかけで、『自分には新たにお墓を買う必要がある』と気付いたなら、まずは“お墓”の基本的な知識を得る必要があります。


プロローグ

ここでは、実際のお墓選びの前に知っておきたい基礎知識についてご紹介します。


“お墓を建てる場所と時期”では、大事なお墓を建てる「場所」についてご紹介しています。ひとくちに「墓地」といっても、いろいろな種類があり、それぞれに特徴があるということがお分かりいただけるかと思います。そして、いつお墓を建てたらいいのかということにも触れています。「寿陵(じゅりょう)」などという聞きなれない言葉の意味も説明しています。


“お墓の継承者とお墓の形式”で自分がお墓を購入する立場なのか、お墓を継承する立場なのかを考えましょう。「お墓」は、「家」と密接に関係しています。そのため、その家での自分の立場や役割も重要になってくるのです。

しかし世の中が複雑になってきた昨今、「お墓」の在り方も少しずつ変わってきました。お墓を代々受け継ぐという従来のお墓の形式から新しいお墓の形式まで、いくつかのお墓の形式をご紹介しています。


最後に大事な「お金」のことです。お墓は高価な買い物であると同時に人生のうちで、そう何度も買うものではないので、みなさん情報をお持ちでないのが普通なのです。霊園によって、どうしてこんなに金額が違うのかどうして、この石がこんなに高価なのか?特に“石材”は特殊なものですから、その価格が妥当なものなのか分からないのも当然です。

また、それらにかかる税金についても気になるところです。

人には、ちょっと聞きづらい・・・こんな内容についても“お墓の価格と税金”でご説明しています。